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ADOを用いてテーブルのレコード件数を求める方法 : VBAのTips解説



RecordCountプロパティ

RecordCountプロパティとは、RecordsetオブジェクトやTableDefオブジェクトでアクセスされたレコード数を返すプロパティです。このプロパティは、DAO、ADOともに使用できます。ADOの場合、カーソルが前方スクロールタイプであれば常に-1を返すので正しいレコード数を求めることができません。 多数のレコードに対して使用すると、パフォーマンスの低下を招く恐れがあります。

  • 書式

recordset.RecordCount

  • 引数
引数 意味 指定
Recordset 開いているRecordsetオブジェクト変数を指定します 省略不可

関連項目

  1. OpenRecordsetメソッド(DAO)
  2. MoveLastメソッド(DAO)
  3. Openメソッド(ADO)

事例 ) ADOを用いて「請求情報リスト」テーブルのレコード数を求める。

ADOを用いて「請求情報リスト」テーブルのレコード数を求めます。

  1. テーブルを作成します。
  2. ID、取引先名、請求額フィールドを作成します。
  3. 連結フォームを作成します。
  4. ID、取引先名、請求額テキストボックスを作成します。
  5. フォームフッターにテキストボックスを作成します。
  6. 実行するコマンドボタンを作成します。

コマンドボタンクリック時イベントプロシージャの作成

コマンドボタンクリック時イベントプロシージャを以下のように作成します。

Private Sub Form_Current()

   Dim cn As New ADODB.Connection
   Dim rs As New ADODB.Recordset
   Dim strTbl As String

   Set cn = CurrentProject.Connection
   strTbl = "請求明細"
   rs.Open strTbl, cn, adOpenKeyset, adLockOptimistic

   Me.表示.Caption = strTbl & " のレコード件数は、" & _
					rs.RecordCount & " 件です。" '--- A

   rs.Close: Set rs = Nothing
   cn.Close: Set cn = Nothing

End Sub
解説
  1. ラベルにレコード件数を表示します。

動作確認

  1. フォームを開くとフッターのラベルにレコード件数が表示されます。

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ADOを用いてテーブルのレコード件数を求める方法 : VBAのTips解説


 

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