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イベントプロシージャ記述の注意点 : VBA物語04-2



ここまでで貴方は、フォームを開くプログラミングをマスターしました。思っていたより簡単でしょう?

まとめ
  1. コマンドボタンをクリックするなど、特定のイベントに付随するプロシージャをイベントプロシージャと呼びます。
  2. イベントプロシージャは各オブジェクト(例、フォーム)のイベント(例、レコードの移動)から離れて、つまり独立して は存在できません。
  3. Subの前にPrivateが付いてPrivate Subとなっています。Privateとはイベント内だけという意味です。

記述方法

プログラミングの記述では、下記のように1行に1命令文だけを記述することもできます。

継続文字 & (アンパサンド)

プログラミングを記述する際、1行がとても長い場合があります。つまり、画面をスクロールしなければならないような場合です。この ような場合は、記述ミスを防ぐ意味からも 積極的に継続文字 & を用いて文中をスッキリさせましょう。

留意点
  1. 継続文字は、改行する行の行末に必ず記述して下さい。
  2. 区切る命令文の最後と継続文字の間には、1文字以上の空白が必要です。

_ (アンダースコア)

1文字の間で改行する場合は、 _ (アンダースコア) を用いて文字を繋ぎます。下図の上段は、一般的な記述方法です。下段は、意図的に分断したものです。

余談で終わってしまいましたが、次回はマクロとVBAについてお話する予定です。では…。

2004/03/31

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