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Mod 演算子:VBA物語Help



Mod 演算子は、2 つの数値の除算を行いその剰余を返します。

基本構文

result = number1 Mod number2

Mod 演算子の構文は、次の指定項目から構成されます。

指定項目 内容
result 必ず指定します。任意の数値変数を指定します。
number1 必ず指定します。任意の数式を指定します。
number2 必ず指定します。任意の数式を指定します。

解説

剰余演算子は、数式 number1 を数式 number2 で除算し、その余りを演算結果 result として返します。このとき浮動小数点数は整数に丸められます。

一例

たとえば、次に示す式では、変数 A (演算結果 result) の値は 5 になります。

A = 19 Mod 6.7
演算結果 result のデータ型は、result の値が整数であるかどうかに関係なく、バイト型 (Byte)、整数型 (Integer)、または長整数型 (Long)、あるいは、内部処理形式がバイト型、整数型、または長整数型のバリアント型 (Variant) になります。
小数部分はすべて切り捨てられます。
ただし、一方または両方の式が Null 値のときは、演算結果 result も Null 値になります。Empty 値を持つ式は、0 として扱われます。

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