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イベント プロシージャを作成する方法:VBA物語Help



フォーム、レポート、またはコントロールのイベント プロパティに イベント プロシージャ を設定した場合は、イベント プロシージャのテンプレートが Access によって作成されます。
開発者にとっては、フォーム、レポート、またはコントロールの特定のイベントへの応答で実行するコードを追加することのみが必要です。たとえば、ユーザーがコマンド ボタンをクリックしたときやデータを変更したときに実行するコードを追加することができます。

  1. フォームのデザイン ビューまたはレポートのデザイン ビューで、フォームまたはレポートを開きます。
  2. フォーム、レポート、またはフォームやレポートのセクションまたはコントロールのプロパティ シートを表示します。
  3. イベント タブをクリックします。
  4. プロシージャを実行するイベントのイベント プロパティをクリックします。
    たとえば、Change イベントのイベント プロシージャを表示するには、OnChange/変更時 プロパティをクリックします。
  5. プロパティ ボックスの右端にある ビルド]ボタンをクリックします。
  6. ビルダの選択 ダイアログ ボックスが表示されます
  7. コード ビルダ をダブルクリックして、フォーム モジュールまたはレポート モジュールにイベント プロシージャの Sub ステートメントおよび End Sub ステートメントを表示します。
  8. これらのステートメントは、イベント プロシージャを定義または宣言します。
  9. Access では、フォーム モジュール、またはレポート モジュール内のオブジェクトやイベントに応答するイベント プロシージャは自動的に宣言されます。
  10. モジュール内のプロシージャからのみ Sub プロシージャを呼び出せるように指定するには、キーワード Private を使います。
  11. イベントが発生したときに実行させたいイベント プロシージャにコードを追加します。
    たとえば、会社名 コントロールのデータを変更したときに、スピーカから警告音を出すには、会社名_Change イベント プロシージャに Beep ステートメントを追加します。
    Private Sub会社名_Change()
        Beep
    End Sub
  12. イベント プロシージャは、オブジェクトに Change イベントが発生するたびに実行されます。

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