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データシートのセルサイズを広げる : Access裏技Tips



テーブルのように見えるデータシート、視認性がよい反面、セルの縦横が狭いのが欠点です。 ここでは、入力がしやすくなるようにセルサイズを広げる技を紹介します。

セルサイズを広げる

  1. 社員テーブル(tbl_sample)を作成します。
  2. ここには、社員情報として、ID(オートナンバー型)、氏名(テキスト型)、生年月日日(日付/時刻型)、性別(テキスト型)フィールドを作成します。
  3. 次に、社員テーブルをもとにデータシート形式の社員情報入力フォームを作成します。
  4. フォームを開くイベントを利用して、RowHeightプロパティ(高さ)、ColumnOrderプロパティ(横幅)に任意の数字を代入します。

社員テーブルの作成

社員テーブルを作成します。

  1. ID(オートナンバー型)、氏名(テキスト型)、生年月日(日付/時刻型)、性別(テキスト型)フィールドを作成します。

社員情報入力フォームの作成

社員情報入力フォームを作成します。

  1. 社員テーブルをもとにデータシート形式社員情報入力フォームを作成します。

  1. フォームビューで開き、セルサイズを確認します。

フォームを開く時イベントプロシージャの作成

フォームを開く時イベントプロシージャを作成します。

Private Sub Form_Open(Cancel As Integer)

    Dim varHeight As Variant
    Dim varWidth As Variant

    varHeight = 0.5 * 567 ……A
    varWidth = 4 * 567

    Me.RowHeight = varHeight ……B

    Me.txt氏名.ColumnOrder = varWidth ……C

End Sub
解説
  1. サイズはtwipという単位で設定します。1cmが567twipです。
  2. 行の高さを変更するには、RowHeightプロパティを用います。フォームのプロパティです。
  3. フィールドの横幅を変更するには、Columwidthプロパティを用います。フィールドのプロパティです。
今回のおすすめポイント

デーシート形式のフォーム

既存のフォームをデータシート形式に変更するには、フォームプロパティの「既定のビュー」にデータシートを選択します。
新規に作成する場合は、Accessのフォーム作成ウィザードでオートフォーム:データシートを選択します。

動作確認

  1. デザインビューからフォームビューに切り替えます。
  2. セルサイズが拡大しているのを確認します。

今回のおすすめポイント

オプション設定の「データシート」

このダイアログからデータシートに関する基本的な設定が可能です。 表示方法は、メニューバーのツールからオプションをクリックし、データシートを選択します。

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