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テキストボックスのズーム機能でらくちん入力 : Access裏技Tips



日誌は字数が多く、テキストボックスに入力するのも一苦労です。 ここでは、テキストボックスをクリックすると、ズーム機能を前面に表示する技を紹介します。

ズーム機能を表示する

  1. 営業日誌を入力するテーブル(tbl_sample)を作成します。ID(オートナンバー型)、日付(日付/時刻型)、活動報告(メモ型)フィールドを作成します。
  2. このテーブルを元に営業日誌フォーム(frm_sample)を作成します。
  3. サンプルでは、活動報告テキストボックス(txt活動報告)をダブルクリックすると、ズーム機能を有効にします。

営業日誌を入力するテーブルの作成

営業日誌を入力するテーブルを作成します。

  1. 営業日誌を入力するテーブルを作成します。
  2. テーブルフィールドとして、ID(オートナンバー型)、日付(日付/時刻型)、活動報告(メモ型)を作成します。

今回のおすすめポイント

メモ型

最大文字数が65,535 文字まで対応可能なデータ型です。日誌などに最適です。

なお、データ型を後日変更する場合で、フィールドのデータ型が変更されたデータ型プロパティの設定値に対応していなければデータが失われることがあります。
例えば、メモ型で平均500文字を入力している場合、このフィールドをテキスト型に変更すると255文字以上のデータは削除されてしまいます。

営業日誌入力フォームの作成

営業日誌入力フォームを作成します。

  1. tbl_sampleテーブルをもとに、営業日誌入力フォームを作成します。

txt活動報告ダブルクリック時イベントプロシージャの作成

txt活動報告ダブルクリック時イベントプロシージャを作成します。

Private Sub txt活動報告_DblClick(Cancel As Integer)
    DoCmd.RunCommand acCmdZoomBox ' --- A
End Sub
解説
  1. AccessのRunCommand定数を用いてズーム機能を呼び出します。
今回のおすすめポイント

RunCommand定数

ツールバーやメニューバーの各項目を定数という形で機能として持たせたものです。VBAで利用します。

動作確認

  1. デザインビューからフォームビューに切り替えます。

  1. txt活動報告テキストボックスをダブルクリックします。
  2. ズーム機能が有効になり、ダイアログが開きます。

  1. ズーム内ではフォントの調整が可能です。
  2. 既定値は9ポイントですが、見易い大きさに変更できます。

今回のおすすめポイント

改行

ズーム内で改行を行う場合は、Ctrlキーを押しながらEnterキーを押します。

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