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メニューバーを利用不可、利用可に切り替える方法 - Enabled プロパティの利用 -



今回は、メニューバーの利用を不可、可に切り替える方法をご紹介します。メニューバーを表示したままですとユーザーが予期せぬ操作を行う可能性がありますから 時と場合によっては非表示に設定するのも一考です。 念のため、メニューバーとは下記のものです。

メニューバーの見本

サンプルプロシージャの作成

何れでも利用できるようにFunctionプロシージャを作成します。プロシージャは引数を用いています。引数は、True、Falseの2種類になります。

  • Trueであれば、メニューバーを使用可能にします。
  • Falseであれば、メニューバーを使用不可にします。
Function SamplePro(Choice As Boolean)
       
    If Choice = False Then
        'メニューバーを利用不可(非表示)にします。
        Application.CommandBars("Menu Bar").Enabled = False
    Else
        'メニューバーを利用可(表示)にします。
        Application.CommandBars("Menu Bar").Enabled = True
    End If
    
End Function
解説
  • メニューバーの非表示(Visibleプロパティ)はできません。必ず使用不可(結果的には非表示となる)にします。
  • この設定は保存されませんので、次にファイルを開いたときは既定値に戻っています。

AutoExecマクロに組み込み

上記のプロシージャをAutoExecマクロに組み込むと、Accessファイルが開かれると必ずメニューバーは使用不可になります。

関連ページ

2004/01/07

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