Microsoft Access Club > Access一日一見 >このページ >次頁 <前項  サイト内検索


Microsoft IMEの状態の取得 - IMEStatus関数 -



お使いのパソコンにIMEがインストールされていれば、Accessの組み込み関数 IMEStatus関数を用いて、現在のIMEの状態を取得することができます。

IMEStatus関数の戻り値一覧

IMEStatus関数の戻り値一覧は下記のとおりです。
 

戻り値 内容
0 IMEを制御しない
1 オンの状態
2 オフの状態
3 利用禁止
4 全角ひらがな入力モード
5 全角カタカナ入力モード
6 半角カタカナ入力モード
7 全角英数字入力モード
8 半角英数字入力モード

サンプルプロシージャの作成

何れでも利用できるようにFunctionプロシージャを作成します。

Function SamplePro()

    MsgBox IMEStatus
    
End Function
実行結果

プロシージャをイミディエイトウィンドウで実行すると、下記のようにダイアログが表示されます。

プロシージャの修正

これでは、何のことやら分からないので、下記のように置き換えます。

Function SamplePro()

    Dim varIME状態 As Variant
    Dim strMSG As String
    
    varIME状態 = IMEStatus
    
    Select Case varIME状態
    
        Case 0
            strMSG = "IMEを制御しない"
        Case 1
            strMSG = "オンの状態"
        Case 2
            strMSG = "オフの状態"
        Case 3
            strMSG = "利用禁止"
        Case 4
            strMSG = "全角ひらがな入力モード"
        Case 5
            strMSG = "全角カタカナ入力モード"
        Case 6
            strMSG = "半角カタカナ入力モード"
        Case 7
            strMSG = "全角英数字入力モード"
        Case 8
            strMSG = "半角英数字入力モード"
            
    End Select
    
    MsgBox "IMEは、" & strMSG & "です。"
    
End Function
実行結果

プロシージャをイミディエイトウィンドウで実行すると、下記のようにダイアログが表示されます。

2003/09/25

ページの先頭へ 前ページへ戻る


Microsoft IMEの状態の取得 - IMEStatus関数 -


-Microsoft Access Club-

注目のモンスター専用サーバーからお買い得プランまで幅広くそろえています。cPanel、PLESK、WEBMINまでお任せ下さい。
注目のモンスター専用サーバーからお買い得プランまで幅広い。
cPanel、PLESK、WEBMINまでお任せ下さい。