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IsNull 関数



IsNull 関数は、 式に Null 値が含まれているかどうかを調べ、結果をブール型 (Boolean) で返します。

基本構文

IsNull(expression)

引数 expression は必ず指定します。引数 expression には、数式または文字列式を含むバリアント型 (Variant) の式を指定します。

解説

IsNull 関数は、引数 expression の値が Null 値である場合は、真 (True) を返します。それ以外は偽 (False) を返します。

引数 expression が複数の変数で構成されている場合、変数が 1 つでも Null 値のときには式全体が Null 値となり、真 (True) が返されます。

  • Null 値は、バリアント型 (Variant) に有効なデータが入っていないことを示す値であり、変数が初期化されていないことを示す Empty 値や、Null 文字列と呼ばれる長さが 0 の文字列 ("") とは異なります。
重要

IsNull 関数を使用すると、式に Null 値が含まれているかどうかを調べることができます。

  1. If Var = Null

  2. If Var <> Null

のように他の状況では真 (True) と評価される式でも、偽 (False) になります。

  • これは、Null 値を含む式はすべて式自体が Null 値となり、偽 (False) と評価されるためです。

サンプルプロシージャの作成

次の例は、IsNull 関数を使って、変数の値が Null 値かどうかを調べます。

Function SamplePro()

    Dim MyVar, MyCheck

    MyVar = "abc"
    MyCheck = IsNull(MyVar) ' False を返します。

    MyVar = ""
    MyCheck = IsNull(MyVar) ' False を返します。上記*を参照。

    MyVar = Null
    MyCheck = IsNull(MyVar) ' True を返します。

End Function

※Accessヘルプから引用しています。

2003/01/28

 

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IsNull 関数


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