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IIf 関数…



IIf 関数は、 式の評価結果によって、2 つの引数のうち 1 つを返します。

基本構文

IIf(expr, truepart, falsepart)

IIf 関数の構文は、次の名前付き引数から構成されます。

指定項目 内容
expr 必ず指定します。評価対象の式を指定します。
truepart 必ず指定します。名前付き引数 expr が真 (True) の場合に返す値または式を指定します。
falsepart 必ず指定します。名前付き引数 expr が偽 (False) の場合に返す値または式を指定します。
解説

IIf 関数では、名前付き引数 truepart または名前付き引数 falsepart のいずれか一方だけが返されますが、評価は両方の引数に対して行われます。このため、IIf 関数を使うと、予期しない結果が起きることがあります。

たとえば、名前付き引数 falsepart を評価した結果 0 による除算エラーが発生する場合は、名前付き引数 expr が真 (True) であってもエラーが発生します。

サンプルプロシージャの作成

このサンプルは引数を設定しています。この引数に 1500 を割り当て、プロシージャにメッセージボックスを加えます。

Function CheckIt(TestMe As Integer)

    CheckIt = IIf(TestMe > 1000, "Large", "Small")

    MsgBox "引数Testmeは、" & TestMe & vbNewLine & "これは、" & CheckIt & "です。"

End Function
解説

下記のようなメッセージボックが表示されます。

関連ページ

※Accessヘルプから引用しています。

2003/01/27 

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IIf 関数…


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