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SQLの記述場所 : SQL入門講座



SQLを記述する場合、どこに記述するのでしょうか?それは、以下のような場所です。

  • プロシージャ内
  • オブジェクトのレコードソース部分

95%以上はプロシージャ内で利用します。よって、このSQL入門講座は全てプロシージャ内で利用することと想定します。

プロシージャ内に記述する方法

SQLをプロシージャ内に記述しただけでは動かすことができませんので、SQLを実行するメソッドなどが必要になります。

アクションクエリ

SQLを実行する方法は、以下のいずれかを用います。全てアクションクエリを実行します。

  1. DocmdオブジェクトのRunSQL メソッド
  2. DAOのExcuteメソッド
  3. ADOのExcuteメソッド

かいつまんで見ていくと、

  1. VBA機能であるDocmdオブジェクトのRunSQLメソッドを用いる方法です。
  2. DAO機能にあるExcuteメソッドを用いる方法です。
  3. ADO機能にあるExcuteメソッドを用いる方法です。
参考
  1. DAO、ADOの機能で、クエリを新規作成するメソッドが用意されています。 これらでクエリを作成するには、プロシージャ内でSQLステートメントを記述します。
  2. 作成したクエリは、DocmdオブジェクトのOpenQueryメソッドで実行することができます。
選択クエリ

一口で言いますと、選択クエリはSQLを用いるのではなく、クエリを利用するのがベストです。 しかし、ケースによってはSQLを利用しないわけにはいかないこともあるのも事実ですね。

クエリを作成する

まず、クエリを作成しなければいけません。VBAにはこの機能がないので、DAO、ADOを用います。

  1. DAOのCreateQueryDefメソッドを用いて、クエリを作成し実行する。
  2. ADOXのViewsコレクションProceduresコレクションを用いてクエリを作成し実行する。

オブジェクトのレコードソース部分

テーブルレコードを元にフォームを作成すると、自動的にフォームの「レコードソース」はテーブルになりますが、このテーブルを基にしたクエリを作成した場合、フォームのレコードソースプロパティに記述されるのは、SQLステートメントになります。(下図の赤線部分)

知らず知らずのうちに、SQLステートメントはAccess内部で利用されています。

2004/08/06

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