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acCmdAnalyzeTable : Access RunCommand



この定数は、テーブル正規化ウィザードツールを呼び出すことができます。 この定数を実行しますと、下記の画面が表示されます。

 

'Functionプロシージャは、VBE画面の標準モジュール欄に記述してください。

Function RunCommandMenu()

    DoCmd.RunCommand acCmdAnalyzeTable
    
End Function

 

Private Sub Cmボタン_Click()
    Call RunCommandMenu
End Sub

 

テーブル正規化ウィザード

 

テーブル正規化ウィザード

 テーブル正規化ウィザードサンプル図

  1.   元のテーブル
  2.   テーブル正規化ウィザードで作成したテーブル
  3.   テーブル正規化ウィザードで作成したクエリ
  4.   ルックアップ リスト

Access データベースのテーブルの 1 つまたは複数のフィールドに重複する情報が保存されている場合、テーブル正規化ウィザードを使用してデータを複数の関連テーブルに分割すると、より効率的に保存することができます。この処理を正規化といいます。

テーブル正規化ウィザードは、重複する情報が格納されているテーブルを分割し、各情報がいずれかのテーブルで 1 つだけ保持されるようにします。

これにより、より効率的で容易にデータベースを更新できるようになると共に、データベースのサイズが縮小されます。
このウィザードでデータが分割された後も、ウィザードで作成されたクエリを利用することにより、引き続きデータを 1 か所で表示および操作することができます。

クエリを使用して、複数のテーブルのデータを同時に更新できます。クエリを使用すると、このほかにもさまざまな機能で、データを短時間により正確に処理することができます。

  • クエリ内で重複するフィールドの値を変更する場合、実際にはクエリの基になるテーブルの 1 つのフィールドの値を更新しているので、その値を含むすべてのレコードが自動的に更新されます。

  • クエリは、新しいテーブルからルックアップ フィールドを継承します。ルックアップ フィールドでは、値を入力する代わりに、一覧から値を選択してフィールドの値を変更することができます。ルックアップ リストには、基になるテーブルから参照した値が表示されます。同じ値が複数のレコードに適用される場合、その都度一覧から値を選択して、正確さと一貫性を保持することができます。

  • このウィザードでは、元のテーブルの名前がクエリに割り当てられ、テーブルの名前が変更されるので、元のテーブルを基にしていたフォーム、レポート、およびデータ アクセス ページは、自動的にクエリを基にするようになります。

  • クエリを基にする既存のフォームやレポートは、フィールドの自動更新を継承します。新しいフォームやレポートは、ルックアップ リストも継承します。

 

※Accessヘルプから引用しています。

2003/05/24


acCmdAnalyzeTable : Access RunCommand


 

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