Essay集:AccessClub


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3.VBAの考え方

2000/1/27
「VBAは難しい」このような言葉はよく耳にしますね。

そりゃそうです、イングリッシュですから…。自由に使いたいと思うから悩むんです、苦しいんですよ。

質問があります。
このエッセイをお読みの方で、英訳が得意の方いらっしゃいます?日本語を英語に訳すんですよ。よくテストでありましたよね。
「ベンはルーシーと百貨店へ行った」てな問題が…。10年間英語を勉強してこれですから、数ヶ月のVBAのお勉強でできる筈ありません。できちゃったら、VBAで飯を食っている人達が大変ですよ(笑い)。
でも、覚えるための近道はあります。これを今回お話します。

大きく分けてVBAには2つの"流れ"があります。これを掴めばかなり覚えられる、言い換えれば使えるようになります。

1つ目の流れは、マクロってありますね。これは、Accessが用意してくれた"VBA"なんですよ。手順に従って進めばAccessが自動的に"変換"してくれるんです。と云う事は、逆にVBAはマクロを行う機能を含んでいると解釈できます。
そこで、適当に全マクロを作成し「VBAに変換」するんです。
これを全部暗記してください。丸暗記で良いんです。これはVBAの一部分ですが、実際みなさんがお使いになるVBAの7割から8割以上を占めます。これで大分楽になるでしょう。

2つ目の流れは、さっきお話した"英訳の取得の流れ"です。
マスターするには文法、単語、熟語、構文それに数多くの例題、これに尽きます。特効薬がありません。強いて云うなら、薄めのVBAの参考書を10回位ボロボロになるまで、繰り返し読んで実際に記述することです。

そして一番大事なことは、こんな努力をしても、効果がすぐに現れないので"クサラナイ"ことです。
いつか、目の前が開けます。これを信じてやるっきゃない。でも考えれば、英語を取得するより楽ですよね。だって、ヒヤリングがないんですから…。


格言 :  VBAはマクロ機能から覚えろ!
格言 :  一冊の参考書をボロボロになるまで使え!


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