Essay集:AccessClub


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15.Access有料製作を開始して

2005/10/30 (Sun)
暑い8月に入り、とある企業から有料でAccessを製作してほしいとメールで依頼がありました。これがきっかけになり、WEBサイト上に「Access有料製作、カスタマイズ」の看板を掲げたわけです。
お申し込みになるユーザー層は8割方個人の方で、月に数件程度発注をいただいています。いただいた製作費は、WEBサイトの維持管理に利用させていただいております。

個人の生活圏は狭いですが、このようなWEBサイトを公開し、有料で請負業を行っていると何かにつけ世間というものが見えてきます。
ここに2、3の事例を挙げてみます。あくまで架空の話ですが・・・。

1.ソフトの組み立て方と見積額を請求し、後日依頼を断ったAさん。

始めたばかりの頃は、依頼案件の解決策(プログラミング)の長所、短所をユーザーの立場で列記していました。
例えば、「レポートの最後まで罫線を引きたい」
A.レコードソースのテーブルに空白レコードを挿入し、きっちりと行をレポートに合わす方法。
B.罫線をレポートに引き、空白行にデータを印字させる方法。
Aの場合の長所は、応用が利くことです。短所は余白が上下すること。
Bの場合の長所は、見た目がすっきりきれいなことです。短所はレポートのレイアウトを変更し難いことです。
断る理由がいいですね。
「自分でできるようになりました・・・」

2.自分が受けた仕事にもかかわらず、AccessClubの見積額を探りにきたBさん。

この件は、大きな案件のためメールだけでは対応が難しく、電話連絡を取ろうと思ったとたんに、「実は・・・・」と正体を明かされました。

3.見積額を提示されたら、個人教授を依頼したCさん。

仕事でAccessを用いた画像整理を行いたいと、ソフト作製が舞い込んできました。
見積額を提示すると、
「自分で作りたい衝動を抑えることができないので個人教授をおねがいできませんか」
もちろん、お断りいたしました。

昨今で多いのは、1のケースです。
ということで、Akiraは請負まで手の内を明かすことはしなくなりました。
ヒントだけでもゲットしてやろう、この考えはダメですよ。。。



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