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13.プロシージャの流れ

2003/02/13 (Thu)
Xフォーム上のテキストボックスAとテキストボックスBがあって、AからBにデータの複写を行うプロシージャは、Aの更新処理イベントに

Me.B = Me.A

と、記述するだけでOKですが、

流れからすると、下記のように記述するのが正しい。

Dim txtA As TextBox
Dim txtB As TextBox

Set txtA = Me.A
Set txtB = Me.B

txtB = txtA


プロシージャのある一行が右に長くなる場合があります。この時には、複数行にして視認性を高めるのが一般的ですね。


例えば、

Dim varSample As Variant
varSample = IIf(Me.chkA,"A","*") & IIf(Me.chkB,"B","*") & _
IIf(Me.chkA,"C","*") & IIf(Me.chkD,"D","*") & _
IIf(Me.chkA,"E","*") & IIf(Me.chkD,"F","*")


というプロシージャを下記のようにアレンジできます。

Dim varSample As Variant
varSample = IIf(Me.chkA,"A","*") & IIf(Me.chkB,"B","*")
varSample = varSample & IIf(Me.chkA,"C","*") & IIf(Me.chkD,"D","*")
varSample = varSample & IIf(Me.chkA,"E","*") & IIf(Me.chkD,"F","*")


これは、「プロシージャは上から順番に実行される」ことで可能になったものです。


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