Essay集:AccessClub


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12.Accessと社会人

2002/11/09 (Sat)
遂にと言うべきか、我が部下君がAccessに取り組むことに相なりました。自宅にネット環境を引き入れたのもつかの間、顧客分析にデータベースをと張り切っております。

数日前、携帯に電話が入り、「主キィーをどうするか、Accessが聞いてきているんですが、これって何ですか?」
はぁはぁ〜ん、テーブル作成かい、今、取り組んでるんですな。未設定であれば、テーブル保存の際にこのダイアログが表示されます。「はい」なるか「いいえ」なるか、途方に呉れて、目の前の携帯に飛びついたということかぁ。

アチキは、う〜んとうなりながら、即座に「どっちらでもいいよ、好きにしたら…」と間髪いれずに答え、そして受話器の向こう側でなにやら「え〜っ」と声が聞こえぬ間に更に、
"この主キーは、設定したフィールドに同じ値を入れたくないなら、また多量のデータ検索を行うつもりなら、設定しておいたら…。"と返答しておきました。どうだ〜い!!

Accessの難所は、このような言葉の定義と運用の理解にあります。Accessヘルプではなかなか突破することが難しいですね。

部下君には、メールで今後の激励と指針を送りました。

「Accessの理解には途方もない時間と努力がいるものです。水前寺清子の歌じゃないけど、"三歩進んで二歩下がる、人生は…"のとおり、長いお付き合いをしていくんだよ。Accessは難しい、だから取得に時間がかかる、だからAccess使いは重宝される。
人と差をつけなきゃいけないサラリーマンは、自宅でAccessのお勉強をしっかりとね。

基幹コンピュータからデータをダウンロードしてAccessでデータを整え、Excelで分析、グラフ化し、Wordでプリントアウト、次にPowerPointでプレゼンを行い、Publisherでポスター、チラシ作製もお手のもの、FrontPageでWEB化もできます。キッチリとしたデータ、つまりデータベース作成を行える力があれば、鬼に金棒だ。ささぁ目指すがいい、Accessパーソンズを!!


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