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オブジェクト変数の宣言 : DAO入門講座



データアクセスオブジェクト(以下、DAO)は、プログラムの中でオブジェクト型の変数を定義し、これを用いてプロパティを設定したり、メソッドを実行したりすることで、データベースの操作を行います。この変数のことを オブジェクト変数 と呼びます。

変数の宣言方法

変数の宣言方法は、一般の変数の宣言方法と同じです。

  • Dimステートメント
  • Staticステートメント
  • Privateステートメント
  • Publicステートメント

の何れかを、接頭語として利用しますが、まず、Dimステートメント1本で事足りると思います。DAOのオブジェクト変数の宣言は、Dimステートメントで行う、と覚えましょう。

参考例
Dim db As Database (Database型のオブジェクト変数を宣言する)
Dim rs As Recodset (Recodset型のオブジェクト変数を宣言する)
  • db、rsは、それぞれのオブジェクト型の略称です。ご自分の変数名でも問題ないですが、できれば一般的な変数名にしておいた方が、後々見易いです 。

オブジェクト変数を関連づける

宣言したオブジェクト変数は、そのままでは使用できません。関連付けて初めてこそ、プログラミングの中で意味を持ちます。

Setステートメントの利用

オブジェクト変数にオブジェクトを関連させるには、Setステートメントを利用します。

Sub SamplePro()

    Dim db As Database
    Set db = CurrentDb
    
    MsgBox db.Name

End Sub
代入には = を用いる

なお、Integer型やString型に値を代入する場合は、= を用います。

Sub SamplePro()

    Dim strMsg As String
    strMsg = "このように文字列を代入します。"
    
    MsgBox strMsg

End Sub
補足

テキストボックス(txtテキスト)に、本日の日付を代入する場合は、下記のように記述するのが正しいやり方です。

Sub SamplePro()

    Dim Txt As TextBox
    Set Txt = Me.txtテキスト
    
    Txt = Date

End Sub

 

2004/05/04

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オブジェクト変数の宣言 : DAO入門講座


 

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