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永年勤続管理ソフト--01_システム構成


入社日管理

永年に対しての表彰は、大概の企業では入社日を基準として、会社の創立記念日等で表彰を行うものでしょう。
    例えば、1990年4月1日入社の社員は、1995年4月1日で満 5年経過します。そして、6月1日の創立記念日で表彰です。また、1990年8月1日入社の社員は、1995年6月1日時点では4年と10ヶ月なので、翌年の1996年6月1日で5年表彰を行います。このような「入社日管理」を想定しています。

非対象外の期間

難易度 2程度のシステム作りを行いますので、今回のシステムでは考慮いたしません。一例を挙げると、私事欠勤の場合は全日数、病気欠勤の場合は1/2日数をを勤続年数から除外するなどといった規程です。

VBAを使わずに…

初心者の方がいの一番に接する マクロ を使ったシステム作りを行います。

Accessの醍醐味 基本メニューから数々のアクションを実行させます。

Excelと似たような…

エクセルからアクセスに進まれる方が多いので、極力エクセルに近い形でシステム作りを行います。「CDアルバム管理ソフト」のようなメインテーブルとサブテーブルの構成や、リレーションの構築がありません。

システム構築

骨子は、5年毎の永年勤続表彰に該当する社員をレポート上に表示します。只、それだけです。

構成としては、社員の基本情報を網羅したテーブルを元に、各種クエリで該当社員を別テーブルに情報伝達します。

欠勤等があれば、算出する勤続年数からそれらの日数を差し引く会社が多いんですが、残念ながら今回のソフトでは対応していません。この点、ご自分の会社の運用と異なるかもしれませんので、注意して下さいね。

リレーションを使わずに…

必ずしもリレーションを使わないといけない訳ではありません。今回のシステム作りでは、全く使いません。

永年勤続管理ソフト--01_システム構成


 

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