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tbl_kihonテーブルの作成:Mail管理ソフト10



さぁ、 今回から本講座に進みます。まず、最初に一番大事なテーブルから進めて行きましょう。

なぜ大切か

テーブルはAccessで唯一データを保持することができます。そして、データベースの基本はデータ(値)の保持に尽きます。よって、テーブル構成に弱点があると、期待通りの働きを望めなくなります。

tbl_kihonテーブルの作成

当ソフトの中で基本となる最も大事なテーブルです。個人情報を保持するテーブルになります。

デザインビュー

テーブルフィールド作成

登録ID

データ型はオートナンバー型です。主キーの設定を行います。オートナンバー型にすると、Accessが一レコードごとに他の重複しない番号を自動的に採番してくれます。

一般的に、基本となるテーブルにはオートナンバー型のフィールドを最初に配置します。活用方法は、後から考えてもいいですから・・・。

登録日

データ型は時刻/日付型型です。年月日のデータをフィールドに格納する場合は、時刻/日付型にします。但し、ご利用のWindowsでの日付形式が和暦の場合、西暦でデータ保存する必要がありますから、下記のように書式設定を行 って下さい。

  • 書式設定 : yyyy/mm/dd
    • 和暦が必要な場合は、クエリやフォーム、レポートでデータを表示する時に変換すれば事足ります。
名前

データ型はテキスト型です。フィールドサイズは20バイト程で充分です。このフィールドには献血者の氏名を漢字で格納します。

ふりがな

データ型はテキスト型です。フィールドサイズは30バイト程で充分です。このフィールドには名前をひらがなで格納します。Access所定のフリガナ機能は利用しません。

生年月日

データ型は時刻/日付型です。登録日と同じく、西暦でデータ保存する設定にして下さい。

性別

データ型はテキスト型です。男、女、不明の文字列を直接格納します。フォームからコンボボックスを用いて入力の予定です。

郵便番号

データ型はテキスト型です。フィールドプロパティで入力制限は行っていません。フォーム入力時に定型入力設定を行う予定です。なお、郵便番号を用いて自動的に住所を入力する支援機能は、今回利用していません。

住所1、住所2、住所3

データ型はテキスト型です。以下のように3つのフィールドに分散してデータを格納していきます。

  1. 住所1 : 都道府県名を入力します。
  2. 住所2 : 市町村名を入力します。
  3. 住所3 : 町名番地を入力します。

このように分散しているのは、それぞれに検索機能を持たせるためです。
例えば、都道府県名で該当者を検索抽出する場合は、住所1を利用し、市町村名で行う場合は住所2を利用するといった構成です。

送信可否

データ型はYes/No型です。メール送信が可能である場合はYes、行ってはいけない場合はNoに設定します。こちらも、対象者を抽出する場合の検索条件 に組み入れます。

メールアドレス

データ型は テキスト型です。メールアドレスを格納していきます。***@****形式のデータ入力を考えています。

電話番号

データ型は テキスト型です。**-**-**形式の入力を考えています。このテーブルでは、電話番号は1フィールドしか設定していませんが、携帯電話番号フィールドを設けてもいいでしょう。

選択1、選択2、選択3

これら3種類のフィールドはテキスト型となっています。役割は、各種のデータを入力するために設けています。利用するのもしないのも貴方次第です。いわゆるオプション設定と 考えて下さい。

備考

データ型をメモ型で構成したフィールドです。

 

以上で、tbl_kihonテーブルフィールドの全容です。

テキスト型ならフィールドサイズは少し大きめに設定してください。また、このテーブルには数値型フィールドがありません。気楽に行きましょう。


 

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