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社員情報及び特休入力フォームの作成:休暇申請管理ソフト



今回は、tbl_社員マスターテーブルを基にしたfrm_社員保守フォームと、tbl_特休適用マスターテーブルを基にしたfrm_特休適用フォームの作成を行いましょう 。

これらはマスターテーブルとも呼ばれ、リレーション関係では 1対多 の 1 の部分にあたるものです。常々データを頻繁に入力するものでもありません。

frm_社員保守フォームのデザインビュー

frm_社員保守フォームをデザインビューで見てみると下記のようになります。

データ型の変更

以前にもお話しましたが、この入力者IDは数値型です。4桁や5桁の社員IDをお持ちの会社で、1番を0001や00001としか認めない場合は、入力者IDをテキスト型に変更する必要があります。この場合は、tbl_社員マスターの入力者IDフィールド のデータ型を変更して下さい。

テキストボックスの説明
  1. 保持日数テキストボックスへは、有休の残余分と当年度付与分とを合わせた日数を入力してください。
  2. 年テキストボックスへは、有休付与年度を入力します。この有休年度については、No.15 環境設定入力フォームの作成に も若干説明していますので、ご覧下さい。
サンプルプロシージャ

プロシージャについては、管理者パスワードを薦める 例のやつ だけです(笑い)。

Private Sub Form_Open(Cancel As Integer)

    Call Kanrisha識別 'Subプロシージャを呼び出します。

End Sub

 

Subプロシージャ Kanrisha識別 は、下記のようなプロシージャです。

Sub Kanrisha識別()

    Dim strmsg As Variant
    strmsg = "管理者登録〈管理者パスワードの設定〉が完了していません。" & _
	      Chr(13) & "各種の環境設定は管理者のみ行えますので、" & _
              "直ちに、設定されることをお勧めします。" & Chr(13) & _
              "設定方法は、『環境設定』の管理者パスワード欄に" & _
	      "任意の10桁までの数値を入して下さい。"

    '管理者のパスワード設定を勧めます。
    If DLookup("管理者Pass", "tbl_Kankyo", "ID=1") = 0 Then
        MsgBox strmsg, 16, "Akira"
    Else
        '管理者のパスワードを要求します。
        Call Pass管理者
    End If

End Sub

frm_特休適用フォームのデザインビュー

次に、frm_特休適用フォームをデザインビューで見てみると下記のようになります。

  • 付与日数テキストボックス欄には、特別休暇として与えられる日数を入力して下さい。

これらは、皆さんの会社の就業規則などに記載されている事項を順に入力していくだけです。

このように順を追ってデータ入力を行っていく場合は、フォームを 帳票形式 にした方が何かと便利ですよ。まあ、入力項目が1レコードに何十もあれば、話は別ですが…。

 

 

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