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メインフォームの解説その2 : CDアルバム管理ソフト04-補



ここまでのフォーム修正に、かなりの時間を割いているのには訳があるんですよ。

ソフトの良し悪しは、「入力し易いフォームであること」と「的確な情報分析ができること」に尽きると考えていますので、基本を押さえた これは! というフォームを作成しましょう。また、フォームのプロパティ 項目を是非、早めにマスターしてくださいね。

フォームの修正

じゃ、始めますよ。

  1. 「入手区分」欄に移ります。
    ここへ入力するのは、”購入”、”レンタル”、”借用”の何れかであると定義します。他にあればそれも設定して下さい。
    このようなケースは、入力者にいろいろな語句(例えば、友人から、レンタルショップ などです。)を入力されると困るパターンです。ということは、「コンボボックス」の活用がベストですね。 テキストボックスから自動的にコンボボックスへ変換することも可能です。詳細は「アーティスト名」を参照して 下さい。

コンボボックスを利用する以外にも、「入手区分」のプロパティにある「入力規則」と「エラーメッセージ」を利用しても上記の目的は可能ですが、一般的に今回のような場合は、「コンボボックス」を利用してください。

  1. コンボボックスへの変換が済んでいるものとして話を進めます。

  2. プロパティを表示してください。

  3. 「データ」の「値集合タイプ」を"値リスト"に変更します。「値集合ソース」に下記語句を入力してください。

"購入";"レンタル";"借用" (これを入力しても結構です)

  1. 「入力チェック」を「はい」に設定してください。
    これで登録した語句以外の入力ができません。そして「既定値」に入手区分で一番多いパターンを入力してください。ちなみに、私は"レンタル"を既定値に設定します。

  2. 「書式」に移って、「リスト行数」を語句の個数である 3 にしてください。

  1. 「種別」欄に移ります。
    この項目への入力は、”アルバム”、”シングル”の何れかであると定義します。よって、コンボボックスに変換して下さい。その他定義等は、上記を参考にして下さいね。

  2. 「URL」欄は、特に注意事項はありません。テーブルフィールドに、ハイパーリンクを設定していますので、テキストボックス内でも自動リンク設定になります。

  3. 「備考」欄に移ります。ここにはコメントを入力するだけなので大幅な修正はありませんが、日本語入力する場合は、プロパティの「その他」にある「漢字変換モード」を「ひらがな」にすると、IMEが日本語入力状態に自動的に変わります。

  4. 「Enterキィー入力時動作」設定は、お好きなように設定して下さい。
    つまり、Enterを改行として使用する場合は「フィールドに行を追加」を選択してください。それ以外は「既定」にして下さい。
    但し、「改行」にするとサブフォームへカーソルが自動的に移りません。これは好き嫌いですが…。

 

これで、メインフォームの修正を終わりますが、説明仕切れないことが多数あります。各自みなさんでいろいろ試してください。

  • 「文字配置」を"左"、"中央"、"右"とテキストボックス毎に適宜配置してくださいね。すっきりしますよ。フォントサイズやフォント太さもプロパティで自由に変更できます。

  • タブの移動順位は、自由に変えることができます。テキストボックス等のプロパティの「タブ移動順」で操作して下さい。また、その上の「タブストップ」で「いいえ」を選択すると、タブがその項目へ移動しません。

あ、そうそう、メインフォーム全体の説明は省きました。縦横サイズや背景色などを変更すると感じも変わりますから、これにも必ずトライしてください。

私は、このようにアレンジしましたよ。参考にして下さい。
 

では、今日はこのへんで…、またお会いしましょう。あぁ、次回は「サブフォームの解説」ですので、お楽しみに………サブフォームを一度自分で修正してみて下さい。メインフォームにキッチリ収まるようにね。

 

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メインフォームの解説その2 : CDアルバム管理ソフト04-補


 

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