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削除クエリの作成 : アンケート管理ソフト



前回は、追加クエリをお話しました。チョット復習しましょうか。下記の注意点をきっちり抑えましょうね。

  1. 何処にどのデータを 追加 するのか。
  2. どのような 条件 で行うのか。
  3. 何に基づいて 実行 するのか。
以上、三点です。

 削除クエリ

さあ、削除クエリについてお話しましょう。

  • 削除クエリの最大の特徴は、1レコードごとに削除するということです。フィールドごとの削除ではありません。この違いをしっかり頭に入れましょう。
 削除クエリ作成

それでは作成しましょうか。まず、選択クエリを作成する手順をご紹介します。

  1. クエリ作成ウィザードの「デザインビュー」をクリックします。
  2. 「tbl_temp」テーブルを指定します。
  3. 次に、クエリ作成ウィンドの「tbl_temp」から *(アスタリスク) をクエリのフィールドへドラックして下さい。

  1. この tbl_temp.* は、tbl_tempテーブルの全てのフィールドを意味します。
  2. そして、「ツール」メニューバーの「クエリ」から「削除」をクリックします。
  3. すると下記のようにクエリが変わります。

  1. 実行すると「tbl_temp」テーブルの全データが削除されますので注意して下さい。
  2. 最後に、どのデータを削除するのか、Where条件を設定しましょう。
  3. 「ID」フィールドをクエリの空きフィールドにドラックします。
  4. するとクエリは下記のよう「レコードの削除」に Where が現われます。

  1. 「抽出条件欄」には、[Forms]![frm_質問]![ID] と記述して下さい。
  2. これは、frm_質問フォームのIDを条件としてと云う意味です。
  3. 削除クエリの実行は、フォームのコマンドボタンで行います。

如何でしたか。割と簡単でしょう。あ、間違っても大切なデータを削除してしまわないように、試験的に行う場合はコピーを作ってから行って下さい。

 

今日はこの辺で‥。次回は、削除クエリについてお話します。お楽しみに…。
 

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