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メインフォームからサブフォームへの参照:AccessTips096



業務でAccessを利用する際に、メイン/サブの基本構成にする場合が多いようです。下記のフォームはサブフォーム(赤丸)を持つ代表的な メインフォームです。メイン/サブ形式フォームで最も間違い易いものは、メインフォームのコントロールからサブフォームのコントロールを参照 (コントロール)する箇所です。今回は、この解決策を探っていきましょう。

メインフォームのコントロールから、サブフォームのコントロールを参照する

メインフォーム上にコマンドボタン(名前:cmdコマンド)を作成し、その「クリック時イベント」を利用してサブフォームのコントロールである「登録日」(txt登録日)に本日の日付を代入する場合を想定してみま す。

サブフォームオブジェクト名の把握

この場合で一番大事なものは、メインフォーム上にある SubForm オブジェクト の名前をがっちり把握しておくことが重要です。

ウィザードでメイン・サブのフォームを作成された場合は、自動的にサブフォーム名がSubForm オブジェクトの名前となっています。独自名に変更する場合は、下記のようにメインフォームをデザインビューで開き、SubForm オブジェクト のプロパティを表示させます。

今回は、subformobjectという独自名を付けました。

サンプルプロシージャ

日付を代入するサンプルプロシージャを下記のように作成します。

Private Sub cmdコマンド_Click()

    Forms!frm_sample.subformobject!txt登録日 = Date 'DateはDate関数です。

End Sub
または、
Private Sub cmdコマンド_Click()

    Me.subformobject!txt登録日 = Date 'DateはDate関数です。

End Sub
留意点
  • 最後のコントロール名(txt登録日)を必ず、! 演算子で結びます。

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 2003/05/27

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