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式を記述する中で感嘆符演算子とドット演算子の使い方:AccessTips067



マクロの値の代入アクションでは、アイテム欄に式を記述する場合が多いです。Accessヘルプによると、フォーム上のテキストボックスを指定するは場合などは、 下記のように ! (感嘆符)を用いるように書かれています。

[Forms]![frm_sample]![txt_テキストボックス]

これは、frm_sampleフォームにある txt_テキストボックス オブジェクトを表しています。そして、このオブジェクトを非表示にする場合は、下記のように式の中でドット演算子を用います。

[Forms]![frm_sample]![txt_テキストボックス].Visible = False

[txt_テキストボックス] と Visible の間をドット(.)で繋いでいます。

通常、ドット演算子は次のアイテムが Access で定義されているアイテムであることを示します。たとえば、ドット演算子を使用すると、フォーム、レポート、またはコントロールのプロパティが参照されます。

テーブルやフォーム、レポートにある目で見ることのできるオブジェクト類を繋ぐには!演算子を用いて、そのオブジェクト類のプロパティを繋げる(アクティブ)場合には、ドット演算子を使います。

マクロの値の代入アクション

マクロの値の代入アクションを取り上げます。[Forms]![frm_sample]![txt_テキストボックス]に文字列のAccessを代入 します。

アイテム [Forms]![frm_sample]![txt_テキストボックス]
"Microsoft Access Club"

この式を下記のように変更します。変更点は、!演算子を全てドット演算子にしています。

アイテム [Forms].[frm_sample].[txt_テキストボックス]
"Microsoft Access Club"

このマクロを実行するとどのような結果になるでしょうか?結果は、問題なく代入されます。正常に動作しています。

マクロをVBAに変換

ドット演算子に替えたこのマクロをVBAに変換してみましょう。

Eval("[Forms].[frm_sample].[txt_テキストボックス]") = "Microsoft Access Club"

このようにEval関数が用いられて、式を"評価"しています。

 2002/6/13

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