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改行定数 vbCrLf の利用方法:AccessTips061



VBA内で、MsgBox関数やInputBox関数を用いる際、コメント部分を一段、二段と下げたいことがあります。この場合は Chr(13) を用いて、

MsgBox"今日の日付は、" & Chr(13) & Date & "です。"

と、記述します。

定数vbCrLf

今回、このChr(13) と同じ働きをするAccessの組み込み定数  vbCrLf の用い方をご紹介します。

下記プロシージャでは、Constステートメントを用いてパブリックな定数宣言を行なっています。このようにすることで、データベース内 のどこでも改行、改行1行、改行2行を利用することができるようになります。

Option Compare Database
Option Explicit

Public Const 改行 As String = vbCrLf '改行します。
Public Const 改行1行 As String = vbCrLf & vbCrLf '一行空けます。
Public Const 改行2行 As String = vbCrLf & vbCrLf & vbCrLf '二行空けます。

Function メッセージ()

     Dim strmsg As String
    strmsg = "今日は、" & 改行 & Date & 改行1行 & "日かな?" & 改行2行 & "ふふふ"
     MsgBox strmsg, , "Microsoft Access Club"

End Function
実行結果

このプロシージャを実行すると、下記のようなメッセージが表示されます。

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 2001/11/11

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