Microsoft Access Club >AccessTips >このページ >次頁 < 前項  サイト内検索


更新前処理 イベント:AccessTips035



更新前処理 イベント と、入力規則 イベント はよく似ています。機能的にはほぼ同じですが、より複雑な事前チェックには更新前処理イベントを使用した方がベターです。

Accessヘルプの記載

簡単な入力検査やフィールドへの入力要求を行う入力検査の場合には、各コントロールの "ValidationRule/入力規則" プロパティと、テーブルのフィールドやレコードの "ValidationRule/入力規則" および "Required/値要求" プロパティを使って入力検査を実行することができます。

留意点

更新前処理イベントでは、値の代入アクションが利用できない。

利用方法

一般的に、更新前処理イベントは、条件分与を複数設定する場合に利用する。

更新前処理イベントプロシージャ

txtテキストという名のテキストボックスの更新前処理イベントプロシージャを作成します。

Private Sub txtテキスト_BeforeUpdate(Cancel As Integer)

    Select Case Me.txtテキスト
        Case Is < 0
            MsgBox "マイナスの金額は入力できません。"
            Cancel = True
        Case 0 To 10000
            MsgBox "1万円までの場合は、frm_Aフォームへ入力して下さい。"
            Cancel = True
        Case Is > 10000
            MsgBox "1万円以上の場合は、課長決済が必要です。"
            Cancel = True
        End Select
End Sub
解説

テキストボックス(txtテキスト)に入力された値が、マイナスの場合、10000までの場合、10000以上の場合、で条件分岐しています。

関連ページ

 2001/04/28

ページの先頭へ 前ページへ戻る

 


更新前処理 イベント:AccessTips035


 

-Microsoft Access Club-