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集計クエリを用いてカウントをゲットする方法:AccessTips024



今回は集計クエリについて再確認しましょう。 下記のようなテーブルデータがあると仮定します。3月の販売先と販売金額の一覧表ですね。
 

取引先

取引額

A社

¥152,000

B社

¥562,200

B社

¥944,100

C社

¥23,600

A社

¥744,000

B社

¥780,000

C社

¥69,000

B社

¥930,000

A社

¥922,300

B社

¥360,000

このテーブルデータから、集計クエリを用いていろいろと分析を行います。

取引先ごとの集計値

取引先ごとの取引額の集計(合計)を行います。集計クエリは下記のように組み立てます。この例では、取引額の集計を行っています。集計欄に合計という文字が見えますね。

また、フィールド名を取引額計に変更しています。この場合は、新しいフィールド名 : テーブルのフィールド名 とします。

結果は下記のようになりますね。

取引先

取引額計

A社

¥1,818,300

B社

¥3,576,300

C社

¥92,600

取引回数を求める

取引回数を求めたいときは、下記のように集計クエリを作成します。集計欄がカウントという文字に変わってますよね。

書式の変更

但し、このままクエリを実行しますと取引額回数に \マークが表示されます。当然ですよね、テーブルでは取引額フィールドを通貨型にしていますから…。よって、取引額回数フィールドで右クリックし、下記のようなプロパティを表示させ、書式を 通貨 から 数値 に変更します。

なお、この カウント は下記のように表すことができます。

これを実行すると下記のようになります。

取引先

取引額回数

A社

3回

B社

5回

C社

2回

このように、集計クエリの使い方は多用ですので、コツコツとマスターしていって下さい。

 2001/03/16

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