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コマンドボタン操作で日付データを入力する方法:AccessTips023



今回は、基本的な事柄について再度確認しましょう。

Accessには、「コマンドボタン」というオブジェクトがあります。コマンドと云う位ですから、何か命令をさせることを意味していると薄々分かりますね。そう、そのとおりですよ。このコマンドを利用して、あるイベントを実行させる方法を分かりやすくお話します。

コマンドの命令方法

命令する方法は、大別して2種類あります。

  1. マクロで命令文を記述する方法。
  2. イベントプロシージャ(VBA)を記述する方法。

事例

コマンドボタンをクリックすると、フォームのテキストボックスに現在の日付と時刻が表示され、同時にテーブルへ格納される方法を取り上げます。

日付と時刻を同時に表示させるには、Now()関数を利用します。

マクロの場合

マクロの場合は、下記の手順で行います。

  1. マクロアクションは 値の代入 を利用します。
  2. アイテムには [Forms]![フォーム名]![テキスト名] と記述します。
  3. 式には、Now() を記述します。
  4. コマンドボタンのプロパティを開いて、クリック時イベントにこのマクロを配置します。

  5. これで完了です。

イベントプロシージャの場合

イベントプロシージャの場合は、下記の手順で行います。

Private Sub コマンドボタン名_Click()

    Me.テキスト名 = Now()

End Sub
  1. このプロシージャをコマンドボタンのプロパティにあるクリック時イベントに配置します。
  2. これで完了です。

テーブルフィールドに値を格納する

テーブルフィールドにデータを格納する場合は、以下の手順で行います。

  1. 元となるフォームのレコードソースに該当のテーブルを指定します。
  2. コマンドボタンのプロパティから、コントロールソースにテーブルの該当フィールド名を指定します。
  3. 以上で完了です。

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 2001/03/14

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