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フォームの移動ボタン操作で新規レコードを作成する方法:AccessTips013



単票 フォームで新規レコードに移動 した場合、そのレコードにはデータがまったく未入力の状態になっています。

例えば、オートナンバー型のフィールドであつても、自動でデータ入力がされない仕組みです。
ここでは、新規レコードに移動したと同時にオートナンバー型のフィールドにデータを入力させる方法をご紹介します。

どのような局面で使うのかと聞かれればお答えし難いんですが、覚えて損はありません 。

社員管理テーブルの作成

以下のようなサンプルテーブルを作成します。CKフィールドはYes/No型にします。

社員管理フォームの作成

以下のようなサンプルフォームを作成します。なお、ckチェックフィールドは非表示設定にして下さい。

レコード移動時イベントプロシージャの作成

レコード移動時イベントプロシージャを以下のように記述します。

Private Sub Form_Current()

    Me.ckチェック = True

End Sub
実行結果

初期の設定では、新規レコードに移動すると、IDチェックボックスは、"オートナンバー"という表示になります。

サンプルフォームを以下のようにフォームビューで開きます。

[新規レコード]コマンドボタンをクリックし、新規レコードに移動します。

補足

なお、フォームのオープン時に新規レコードに移動すると、自動的にレコードが作成されます。

 2004/09/19

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