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時刻によって異なるメッセージをあらわす方法 : AccessTips122



Accessの小技として、フォームを開いた時に時刻によって標題に異なるメッセージを表示させてみましょう。併せて、 タイマ時イベントを利用して、時刻も表示します。

Functionプロシージャの作成

標準モジュール欄にFunctionプロシージャを作成します。

Function SamplePro()
       
    Dim strMsg As String
    Dim varTime As Variant
    
    '変数varTimeにシステム時計の時を抽出し、代入します。
    varTime = Hour(Time)
    
    Select Case varTime
    
        Case 0 To 4
            strMsg = "まだ、外は暗いですよ。 "
        Case 5 To 8
            strMsg = "おはようございます。 "
        Case 9 To 12
            strMsg = "一日の計は午前にあり。 "
        Case 13 To 18
            strMsg = "ラストスパート !!  "
        Case 19 To 21
            strMsg = "食事して風呂に入って。 "
        Case 22 To 24
            strMsg = "ようこそ、NETの世界へ。 "
            
    End Select
    
    '変数strMsgとNow関数を & (アンパサンド)で連結させます。
    SamplePro = strMsg & "日時 : " & Now()
        
End Function
解説

Select Case ステートメントで、処理を分岐します。

フォームの作成

サンプルフォームを下記のように作成します。連結、非連結フォームを問いません。

フォームの読み込み時イベントプロシージャの作成

フォームが読み込まれた時、下記のプロシージャを実行します。

Private Sub Form_Load()

    'フォームの標題に、Functionプロシージャ
    'SampleProの戻り値を代入します。
    Me.Caption = SamplePro
    
    'タイマ時イベントの間隔を指定します。
    Me.TimerInterval = 1000

End Sub
タイマ時イベントプロシージャの作成

フォームの標題に、現在時刻を1000/1000秒間隔で表示します。

Private Sub Form_Timer()

    'フォームの標題に、Functionプロシージャ
    'SampleProの戻り値を代入します。
    Me.Caption = SamplePro
    
End Sub
動作確認

フォームをデザインビューからフォームビューに切り替えます。

関連ページ

2004/02/19

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