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数字の先頭に 0 を付ける方法-Format関数:AccessTips115



数字の先頭に 0 を付けて表示する方法は、Format関数を利用すれば簡単に実現できます。例えば、1234という4桁の数字を0をつけて6桁で表示させる場合、001234という具合に表示させる訳です。
 
表示させたい桁数が決まっている場合などに重宝します。しかし、先頭に 0 を付けてしまうと、数値型データであれば、文字列型データに変換されてしまいますので、この点注意が必要です。

 Format(数字,"000000") '6桁で表す場合

下記のプロシージャを作成します。

Function SamplePro()

    Dim lngValue As Long
    lngValue = 1234
    
    SamplePro = Format(lngValue, "000000")

End Function
クエリで利用する場合
引数を持つFunctionプロシージャを作成します。
Function SamplePro(lngValue As Long)
    
    SamplePro = Format(IngValue, "000000")

End Function
テーブルデータ

テーブルデータを下記のとおりとします。

ID 数字
1 1234
2 4455
3 566
4 344
5 33454
6 99999
選択クエリの作成

このテーブルを基にした選択クエリを下記のように作成します。

新規フィールドのタイトルを 変換済み とし、コロン(:)に続いて先程作成した引数を持つプロシージャ名を記述します。

変換済み: samplepro([数字])

引数には、クエリフィールドの 数字 名を当てて下さい。このクエリを実行すると下記のようになります。

変換済みフィールドにあるデータは、テキスト型です(左詰で表示されています)。

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2003/10/26

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