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独自関数をクエリで使う方法:AccessTips011



独自関数(Functionプロシージャ)をクエリフィールド内で利用する方法をご紹介しましょう。 この方法をマスターすると、クエリの利用範囲が拡大します。ここでは、月末の日付を求める独自関数を作成し、これをクエリフィールドに配置します。この独自関数には引数を持たせて、日付クエリフィールドから元になる日付を代入します。

サンプルテーブルの作成

以下のようにサンプルとテーブルを作成します。

独自関数の作成

サンプルに用いる独自関数を下記のように想定します。この関数は、引数Var月日が属する月の月末を求めます。

Function GetGetumatu(dat月日 As Date) As Date

    Dim dat今月の月末 As Date
    dat今月の月末 = DateSerial(Year(dat月日), Month(dat月日) + 1, 1) - 1
    
    GetGetumatu = dat今月の月末
    
End Function

クエリフィールドに記述

サンプルテーブルを基に選択クエリを作成し、新規にフィールドを配置します。

  1. クエリの新規フィールド名 : 月末日

  2. 引数に利用するクエリフィールド名 : 日付

実行結果

以下のようにクエリが開きます。

2004/09/18

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