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簡単にメモ帳を起動させる方法:AccessTips103



Access操作の中で、Excel、Wordを起動させるアクションをウィザードを用いて作成することができます。これら以外でも、「メモ帳」をコマンドボタンから起動させる簡単な方法があります 。

メモ帳の起動

  1. 適当なフォームをデザインビューで開きます。
  2. 「ツールボックス」の"コントロールウィザード"をON(下図の赤丸)にします。

  1. フォームの詳細部分にコマンドボタンを配置します。
  2. ウィザードが立ち上がり、下記のダイアログ画面が表示されますので、 "アプリケーション"の"メモ帳の起動"をクリックし、「次へ」をクリックして下さい。

  1. ボタンに表示する文字列またはピクチャ選択画面が現れますので、お好きな方を選んで下さい。

  1. 作成中のコマンドボタン名を決めます。サンプルでは、cmd としました。

  1. 「完了ボタン」を押すと、これでOKです。
  2. 後は、フォームビューに切り替え、出来上がったコマンドボタンをクリックするだけでメモ帳が起動します。
  3. この作成手順は、Excel、Wordの起動と共通です。

クリック時イベントプロシージャ

作成したコマンドボタンの「クリック時イベント」には下記のプロシージャが記述されています。

Private Sub cmd_Click()

On Error GoTo Err_cmd_Click

    Call Shell("NOTEPAD.EXE", 1)

Exit_cmd2_Click:
    Exit Sub

Err_cmd2_Click:
    MsgBox Err.Description
    Resume Exit_cmd2_Click
    
End Sub

留意点

  1. Excel、Wordの起動には、CreateObject 関数が用いられていましたが、 今回のメモ帳起動には、Shell関数が使われています。
  2. これは、NotepadアプリケーションとAccessの間には、OLEオートメーション機能が働かないからです。

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2003/07/20

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