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フォームの開閉をスムーズにしたい:AccessTips007



フォームから次のフォームを開く場合、いかにスムーズに行なうかが開発者の腕の見せ所です。考えられる方法としては、以下のようなものがあります。

プロシージャ実行時の順位を変更する

例えば、基本メニューからある入力フォームを開く場合、

  1. 「入力フォームを開くイベント」→「基本メニューフォームを閉じるイベント」を配置する。
  2. 「基本メニューフォームを閉じるイベント」→「入力フォームを開くイベント」を配置する。

大きく分けて上記のように2通りがありますが、1.のほうが割とスムーズに見えます。

フォームの非表示設定

フォームを開閉するのではなく、ユーザーに対して表示、非表示を切り替える方法があります。ユーザー側ではあたかもフォームが開閉されているように感じます。

プロパティでの設定方法
  1. フォームをプロパティを開きます。
  2. 書式の可視プロパティ欄の値を「はい」から「いいえ」に変更します。

プロシージャでの設定方法

プロシージャで可視プロパティを制御するには、Visibleプロパティを利用します。一例として、txt内容テキストボックスをダブルクリックすると、フォームが非表示になるプロシージャを作成してみます。

プロシージャの作成

Visibleプロパティの値をFalseにすると非表示設定になります。

Private Sub txt内容_DblClick(Cancel As Integer)

    Me.Visible = False ' ここでのMeプロパティはフォーム自身を意味します。

End Sub
解説
意味
True 可視プロパティを無効にします
False 可視プロパティを有効にします
留意点
  • この非表示にする方法は、パソコン側のリソースをかなり消費しますので、やり過ぎると逆効果になります。

 2004/09/17

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